GOTOGIN the originGOTOGIN
- 種類
- 公式に記載なし
- 度数
- 47%[1]
- 容量
- 500ml
- ベース
- 公式に記載なし
- ボタニカル
- [1] 緑の枠は、この銘柄を特徴づける主なボタニカル
- 発売
- 不明
- 参考価格帯
- 5,000〜8,000円定価ベース・700ml換算の目安
- 公式の飲み方
- ストレート/ジンソーダ/ロック/お湯割り
- 公式サイト
- gotogin.jp/
GOTOGIN(ゴトジン)は、長崎本土から100km離れた五島列島・福江島の五島つばき蒸溜所でつくられるクラフトジンです。公式サイトはこの酒を、古い教会堂が立つ小さな入江の村の蒸溜所から届ける「風景のアロマ」と呼んでいます[1]。
製法|18種を別々に蒸溜し、20を超える原酒をブレンドする
GOTOGINは、18種類のボタニカルをそれぞれ独自に蒸溜し、そこで生まれた20を超える原酒をブレンドしてつくられます[1]。実の割り方、漬け込むアルコール度数、蒸溜方法、カッティングポイントを素材ごとに変えるという説明が公式にあり、ジンでは珍しいブレンドの工程を置いているのがこの銘柄の組み立てです[1]。
ジュニパーベリーは一粒ずつ「一文字割り」にしてから使います。英語版の公式サイトには、丸のままアルコールに漬ける一般的な方法では本来の持ち味を引き出しきれないため、手間のかかる割り方を採っていると書かれています[3]。仕込み水は蒸溜所の裏山の湧水で、椿炭で濾した超軟水です[3]。蒸溜器は椿のタネをかたどったチャンバーを持つ、アーノルドホルスタイン社製のオーダーメイドです[1]。
ボタニカル|キーは島の椿の実、全18種
キーボタニカルは、島に咲く椿の実です[1]。原材料として公式に挙げられているのは、ジュニパーベリー、椿の実、つばき茶、椿油搾り粕、ヤマモモ、ナツメグ、リコリス、アンジェリカ、柚子、カカオニブ、アーモンド、和紅茶、シナモン、山椒、レーズン、ラズベリー、カルダモン、コリアンダーの18種[1]。椿を実・茶・油の搾り粕という3つのかたちで使い分けているのが、この一覧の目を引くところです。柚子と山椒は国産のクラフトジンによく登場する植物で、その広がりはジンの原料にまとめています。
公式の飲み方|まずストレート、そのあとジンソーダ
公式サイトは飲む順番まで示しています。まずはストレートでゆっくり香りを確かめ、そのうえでジンソーダへ。ロックや、冬のお湯割りもすすめられています[1]。器と量の決め方はジンのロックとストレートに、炭酸を保つ手順はジンソーダの作り方に整理しています。
度数は47%、容量は500mlで、ボトルは椿の花がアロマを包むことを表した「ツボミボトル」です[1]。図譜のうち公式に度数の記載を確認できた国産クラフト56本の平均は45.4%なので、47%はその中では高いほうの帯に入ります(ジンの度数)。
蒸溜所は日本で初めてのRE100%蒸溜所、つまり再生可能エネルギーだけで稼働する蒸溜所だと公式に記されています[1]。蒸溜所そのものは五島つばき蒸溜所のページに、長崎県の銘柄は長崎県のジンにまとめています。
※ アフィリエイト広告を含みます。リンク先での購入により当サイトに紹介料が入ることがありますが、掲載順や図譜の内容に影響はありません。
ボタニカルの重なりと産地から、機械的に並べています。
- 五島つばき蒸溜所 公式サイト(1) — 2026.09.12 取得(abv・volumes・botanicals・priceJpy・officialServe)
- 五島つばき蒸溜所 公式サイト(2) — 2026.09.12 取得
- 五島つばき蒸溜所 公式サイト(3) — 2026.09.12 取得
- 五島つばき蒸溜所 公式サイト(4) — 2026.09.12 取得
この図譜の事実欄は、上記の出典に記載のある値だけを書いています。記載のない項目は「不明」「公式に記載なし」としています。