SAKURAO GIN ORIGINALSAKURAO GIN
- 蒸溜所
- SAKURAO DISTILLERY(株式会社サクラオブルワリーアンドディスティラリー)・広島県
- 種類
- 公式に記載なし
- 度数
- 不明
- 容量
- 不明
- ベース
- 公式に記載なし
- 発売
- 不明
- 参考価格帯
- 未確認定価ベース・700ml換算の目安
- 公式の飲み方
- ジントニック
SAKURAO GIN ORIGINAL(桜尾/さくらお)は、広島県廿日市市桜尾にあるSAKURAO DISTILLERYがつくるジンです。100年以上の蒸溜技術を受け継ぐ蒸溜責任者が、厳選された広島産の素材を用いてつくっています[1]。「桜尾ジン」として並んでいるものには、この ORIGINAL のほかに LIMITED と HAMAGOU があり、ボタニカルの数と産地が異なります。
桜尾ジンとは|早見表
| 問い | 公式サイトの記載からわかること |
|---|---|
| どこで造られている? | 広島県廿日市市桜尾一丁目12番1号のSAKURAO DISTILLERY(株式会社サクラオブルワリーアンドディスティラリー)[3] |
| 種類は? | ORIGINAL(14種)・LIMITED(17種すべて広島産)・HAMAGOU(宮島のハマゴウを加えた年1回の数量限定)[1][3] |
| 何からつくる? | レモン・柚子などの柑橘類、ヒノキ、牡蠣殻、創業の地“桜尾”の象徴である桜など[1] |
| 公式の飲み方は? | ジン45mlをトニックウォーターで満たすジントニック(出来上がり10%)[2] |
| 度数・容量は? | 出典にした公式ページでは瓶の記載を確認できていない(350ml・6%は別のカクテル製品)[1] |
桜尾ジンの種類|ORIGINAL・LIMITED・HAMAGOU
公式サイトの記載をもとに、3つの区別を並べます。このページが図譜として収めているのは、いちばん上の ORIGINAL です。
| 銘柄 | ボタニカル | 製法 |
|---|---|---|
| SAKURAO GIN ORIGINAL | 広島産のフレッシュな柑橘類など9種類に、ジュニパーベリーやコリアンダーシードなどを加えた計14種類[1] | スティーピング(浸漬)とヴェイパー(蒸気)の2つ[1] |
| SAKURAO GIN LIMITED | ジュニパーベリーを含む17種類すべてが広島産[1] | ドライ・ジンの本場イギリスの伝統的な製法。スティーピングとヴェイパー[1] |
| SAKURAO GIN HAMAGOU | 広島県産の素材でつくるSAKURAO GINに、宮島で育つハマゴウを加えたもの[3] | 伝統的な製法[3] |
HAMAGOU は年に一度の数量限定で、2026年7月21日発売の「SAKURAO GIN HAMAGOU 2026」が9年目にあたります[3]。ハマゴウは平安時代からお香に使われてきた植物で、宮島に育つものが選ばれています[3]。
ボタニカル|広島産9種を含む14種
公式サイトがSAKURAO GINのボタニカルとして挙げているのは、レモン、柚子などの柑橘類、ヒノキ、牡蠣殻、そして蒸溜所創業の地“桜尾”の象徴である桜です[1]。ORIGINAL では、広島産のフレッシュな柑橘類など9種類に、ジュニパーベリーやコリアンダーシードなどを加えた計14種類を用い、スティーピング(浸漬)とヴェイパー(蒸気)の2つの製法で蒸溜されています[1]。ジンの原料そのものについてはジンの原料とボタニカルにまとめています。
公式の飲み方|ジントニックはジン45mlにトニック適量
公式サイトが示すジントニックの手順は2つです。タンブラーに氷を入れてSAKURAO GIN 45mlを注ぎ、冷やしたトニックウォーターで満たして、くし切りのレモンを飾る。出来上がりのアルコール分は10%とされています[2]。トニックの割合や氷の扱いそのものはジントニックの作り方に整理しています。
炭酸で割る組み立てなら、ライム1/4個を入れてソーダで満たすジンリッキーも同じ10%で載っています[2]。ソーダで割るときの比率はジンソーダの割合を参照してください。
公式のカクテル|分量までたどれる7杯
公式サイトには、SAKURAO GINを使う定番カクテルの分量と、出来上がりのアルコール分が示されています[2]。
| カクテル | 分量 | アルコール分 |
|---|---|---|
| ジントニック | ジン45ml+トニックウォーター適量+レモン | 10% |
| ジンリッキー | ジン45ml+ライム1/4個+ソーダ適量 | 10% |
| ジンバック | ジン45ml+ライムジュース5〜10ml+ジンジャーエール適量 | 10% |
| ジン・フィズ | ジン60ml+レモンジュース20ml+砂糖1tsp+ソーダ適量 | 14% |
| ネグローニ | ジン30ml+カンパリ30ml+スイートベルモット30ml | 26% |
| ギムレット | ジン45ml+ライム15ml+砂糖1tsp | 35% |
| マティーニ | ジン45ml+ドライベルモット15ml | 40% |
同じジン45mlでも、割りもので満たすジントニックは10%、ベルモットだけを合わせるマティーニは40%になります。割り材ごとの比率と度数はジンの割り方にまとめました。
蒸溜所が考案したオリジナルカクテルのうち、ORIGINAL を使うのは3つです[2]。「ノイン 〜九つの恵み〜」(オリジナル30ml+「かわいい白いシャルドネ」10ml+オレンジジュース20ml+エルダーフラワーシロップ1tsp+トニックウォーター適量)、「瀬戸 ラ・ブリーズ 〜瀬戸のそよ風〜」(オリジナル20ml+レモンロックス20ml+グレープフルーツジュース20ml+ブルーキュラソー1/2tsp)、「ユズキッス」(ゆずロックス30ml+オリジナル40ml+戸河内ウイスキー梅酒20ml)。「キセキ 〜軌跡1918〜」と「スプリングテール 〜from 桜尾〜」は LIMITED を、「フローラル ヴェール」と「サンクチュアリ」は HAMAGOU を使うレシピで、ORIGINAL とは別立てになっています[2]。
度数と容量|公式ページでは確認できていない
度数と容量は、出典にした公式ページに記載を確認できていないため、データ欄では「不明」としています。公式サイトには、SAKURAO GIN ORIGINAL のボタニカルを使った350ml・アルコール分6%のカクテル製品が2つ並んでいます[1]。ひとつはトニックと調合したものです。どちらも瓶のジンとは別の製品なので、「桜尾ジン」で探して350ml・6%の製品が出てきたときは、瓶の ORIGINAL と取り違えないようにしてください。家で割るなら、瓶のジン45mlからつくる上のジントニックが公式の手順です[2]。ジン全般の度数の目安はジンの度数を参照してください。
蒸溜所|桜尾の地と、見学
SAKURAO DISTILLERYは、シングルモルトウイスキー「桜尾」なども製造しています[1]。蒸溜所見学では、広島県産の原料を用いたジンやシングルモルトウイスキーをつくる蒸溜器を見られるほか、タッチパネルによるボタニカルの紹介や、ボタニカルの実物に触れることができます[1]。詳しくはSAKURAO DISTILLERYのページにまとめています。
広島県の銘柄では、ほかにクラフトジン瀬戸内|檸檬を収めています。産地からは広島県のジン、ジンという酒そのものの成り立ちはクラフトジンとはから、日本でつくられるジン全体の流れはジャパニーズジンからたどれます。ふるさと納税の返礼品からジンを探す手順はふるさと納税でジンを選ぶにまとめています。
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ボタニカルの重なりと産地から、機械的に並べています。
- SAKURAO DISTILLERY 公式サイト(1) — 2026.09.12 取得(botanicals・officialServe)
- SAKURAO DISTILLERY 公式サイト(2) — 2026.09.12 取得
- SAKURAO DISTILLERY 公式サイト(3) — 2026.09.12 取得
- SAKURAO DISTILLERY 公式サイト(4) — 2026.09.12 取得
- SAKURAO DISTILLERY 公式サイト(5) — 2026.09.12 取得
この図譜の事実欄は、上記の出典に記載のある値だけを書いています。記載のない項目は「不明」「公式に記載なし」としています。